黒木奈々さん死去 32歳の若さで、フリーアナウンサー 胃がん闘病中

[ 2015年9月19日 15:13 ]

32歳の若さで亡くなった黒木奈々さん
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 胃がんの治療を受けていたフリーアナウンサーの黒木奈々(くろき・なな)さんが19日午前2時55分に亡くなった。32歳。鹿児島県出身。同日、所属事務所が発表した。

 通夜は22日午後6時、葬儀・告別式は23日午前10時から、いずれも東京都港区南青山2の33の20、青山葬儀所で。喪主は父幹宏さん。

 黒木さんは昨年4月にスタートしたNHKBS1「国際報道2014」でキャスターを務めていたが、昨年7月末に胃潰瘍の治療を受け、経過を見るために行った胃カメラ検査で胃がんが見つかった。8月27日の出演を最後に治療に専念。9月下旬に受けた手術が成功し、自宅で療養していた。今年1月4日にはNHK「国際報道2015」(月~金曜後10・00)に4カ月ぶりに1日限定の復帰を果たし、3月30日からは同番組に週1回出演していたが7月13日の放送を最後に休養していた。

 黒木さんは毎日放送を07年に退社後、フリーに転身。CS放送「TBSニュースバード」、NHK BS1「ワールドWaveトゥナイト」などのキャスターを務めた。

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