TBS木9最後の作品「37・5℃の涙」最終回視聴率は7・5%

[ 2015年9月18日 10:00 ]

TBS「37・5℃の涙」の主演を務めた蓮佛美沙子

 TBS「37・5℃の涙」(木曜後9・00)の最終回(第10話)が17日に放送され、平均視聴率は7・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが18日、分かった。

 「HOTEL」「渡る世間は鬼ばかり」「3年B組金八先生」などの名作を生んだTBS木曜9時枠最後の作品になった。10月からはバラエティー番組「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」(木曜後8・00)が2時間のレギュラー放送となる。

 初回7・2%、第2話6・3%、第3話6・1%、第4話5・5%、第5話5・6%、第6話5・3%、第7話5・9%、第8話6・2%、第9話5・8%と推移した。

 蓮佛美沙子(24)が民放連続ドラマに初主演。椎名チカ氏の同名漫画を原作に、訪問型病児保育「リトルスノー」の新米病児保育士がさまざまな家族に出会い、仲間に支えられながら仕事や恋、家族、友情に向き合い成長していく姿を描いた。

 最終回は、桃子(蓮佛)は父・誠一郎(石田登星)の危篤の知らせを受けて実家に戻る。そして、誠一郎が亡くなった夜、母・富美子(浅野温子)は桃子だけが家族の中で邪険な扱いを受けてきた真相を明かす。一方、朝比奈(成宮寛貴)らの元に聡美(中越典子)が現れ、翌日の病児保育を桃子にしてほしいと依頼する。聡美の思いを酌んだ朝比奈は、篠原(速水もこみち)とともに桃子の実家へ向かう。朝比奈から鼓舞された桃子は、翌日、気合を入れて病児保育に行く。そして、病児保育を終えた桃子は、あらためて病児保育士のやりがいを感じる。だが、やはり自分には続ける資格がなく、母親の元へ戻らなければならないという思いから、桃子は実家へ帰る道を選ぶ。自宅に戻った桃子を待ち受けていた兄・優樹(水上剣星)は、誠一郎の遺品を桃子に手渡す。落語が吹き込まれたテープには、誠一郎の思いが詰まったメッセージが残されていた…という展開だった。

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