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安村 ボーイズ時代の後輩・ソフトB明石は「例えるなら僕の海パン」

[ 2015年9月18日 10:20 ]

色紙を手にポーズを取るとにかく明るい安村

 「安心してください。はいてますよ」の決めゼリフでブレーク中のタレント・とにかく明るい安村(33)は、北海道・旭川大雪ウィナーズ(現旭川大雪ボーイズ)時代にソフトバンクの明石健志内野手(29)と先輩、後輩の間柄。1999年夏の高校野球選手権で旭川実の「伝令」として甲子園の土を踏んだ野球通が、ビキニパンツ姿で後輩へエールを送った。

 ――明石選手はどんな野球選手でしたか?だいぶ昔の話ですが…。

 「明石君、安心してください。覚えていますよ。というか、彼が僕のことを覚えてないんじゃないですか?(汗)一緒にやった期間はそれほどなかったように思いますけど、体が小さくてグラブが体と合ってなかった印象があります」 

 ――プレーについて聞きたいのですが…。

 「凄くバネがありましたね。すばしっこく、運動神経がいいんだろうなという感じです」

 ――北海道出身ということで日本ハムファンということですが、今季のパ・リーグはソフトバンクの独走に終わりました。

 「いやあ、よく打ちます。4番・内川を欠いた試合も李大浩(イデホ)が簡単にその穴を埋めました。長谷川はほとんど2軍でしたよね。この打線をそのまま、侍ジャパンにすればいいと思います。命名するならば“とにかく打つ、ソフトバンク!”」

 ――李大浩は韓国代表なので無理でしょうね。ただ柳田、内川、李大浩、松田、中村晃の中軸は破壊力抜群でした。

 「明石君も頑張ってますよ。例えるならば彼は僕の海パンですね。柳田、李大浩、松田といったホームランバッターに隠れ本塁打は3本だけですが、一、二塁を守り、打順も1、2番に8、9番もこなせる」

 ――なぜ、海パンなんでしょう?

 「大砲に囲まれ、あまり見えたり見えなかったりですけど、それがなければ打線は成立しない。僕の芸もこのパンツがなければ捕まります」

 ――やはり後輩は可愛いですね。 

 「彼にはぜひ、北海道に戻ってもらいたい。(日本ハムで)一、二塁の他に手薄な三塁もできると思う」

 ――クライマックス・シリーズ(CS)では日本ハムの巻き返しに期待ですか?

 「安心しないでください。CSではハム、きますよ。ふふふ」

 ――自信たっぷりですね。

 「とにかく打つ、ソフトバンク打線を倒す方法を考えてみました。西武、ロッテのどちらかとファーストステージを戦うと思います。西武の“大阪桐蔭打線”も強力だと思いますが、ここはメンドーサ、吉川で勝ち抜いてもらいたい。大谷君はソフトバンク戦で2度、投げる!それくらいしなければ下克上は起こらない!」

 ――熱いですね。後輩より、やはり日本ハム愛が勝りますね。

 「いえ、安心してください、明石君、応援してますよ!あ、あと日本ハムにいた鶴岡さんも。同学年なんです」

 ◆とにかく明るい安村 本名・安村昇剛(やすむら・しょうごう)。1982年(昭57)3月15日、北海道旭川市出身の33歳。旭川実で1999年夏の甲子園に出場。2000年にお笑いコンビ「アームストロング」を結成。10年にNHK新人演芸大賞を受賞。14年から現芸名でピン芸人として活躍中。

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