新垣結衣“先生”「くちびるに歌を」教え子たちに最後の課題を出題

[ 2015年9月2日 20:07 ]

映画「くちびるに歌を」Blu-ray&DVD発売記念イベントにVTR出演した新垣結衣

 女優の新垣結衣(27)が2日、東京・タワーレコード渋谷で行われた映画「くちびるに歌を」のBlu-ray&DVD発売記念イベントにVTR出演し、PRを頑張る合唱部員に向けて動画応援メッセージを送った。

 自身初の教師役として同作に主演をした新垣は「私にとってこの作品は、10代のときのつらい出来事も、がむしゃらだったことも、今思えば恥ずかしくて忘れたいと思うようなことも、全部含めてキラキラしていて、美しい時間を過ごしてきたんだと思わせてくれるような作品でした」と胸の内を語り、「出合えてよかったなと思いますし、これから先、つらいことがあったら、その度に見返したくなる作品になったなと思います」と胸を張った。

 また、新垣が合唱部員に最後の課題として「手紙~拝啓十五の君へ~」のラスト合唱を命じると、この日イベントに出演していた合唱部員の6人は、最後をかみしめるかのように、精いっぱいで楽しそうな表情を見せて合唱を披露し、会場を感動の渦に巻き込んだ。

 そんな新垣の先生ぶりについて生徒役の佐野勇斗(17)は「本当に可愛いんです。この世の方と思っていいのかというくらいキレイでした」と顔を赤らめながら語り、葵わかな(17)は「柏木先生のキャラもあって、最初は話しかけづらかったんですけど、時間がたつに連れて、たくさん話していただきました」とニッコリ。さらに三木孝浩監督(41)は「生徒に対する距離感は、役作りをする上で計算してやってくれていたので、すごくよかったです」と絶賛した。

 同作は、長崎・五島列島の中学校に、天才ピアニストだったと噂される臨時講師の柏木先生(新垣)が、コンクール出場を目指す合唱部の部員に「15年後の自分」へ手紙を書く課題を出し、そこから知った15歳の彼らが抱える悩みや秘密に向き合って行く姿を描く。このほか、同イベントには恒松祐里(16)、下田翔大(13)、柴田杏花(16)、山口まゆ(14)、お笑いコンビ「TKO」の木本武宏(44)も登壇した。映画「くちびるに歌を」のBlu-ray&DVDは2日発売。

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