中咽頭がん療養の坂本龍一 9・7放送FM番組でメディア復帰

[ 2015年8月28日 05:50 ]

「RADIO SAKAMOTO」でメディア復帰する坂本龍一

 中咽頭がんのため療養していた音楽家の坂本龍一(63)が、9月7日未明のFM局J―WAVEの番組「RADIO SAKAMOTO」でメディア復帰することになった。「―SAKAMOTO」は自身がナビゲーターを務める番組。昨年7月6日まで出演していたが、治療に専念するため休養していた。

 その間はYMOのメンバーである高橋幸宏(63)やグラフィック・デザイナーの長嶋りかこ氏(34)ら、坂本と親交のある人々が“留守番”を務めていた。高橋は「おかえりなさい。またゆっくり食事でもしましょう。何事も、ゆっくりとね」と体調を気遣いながらも復帰を祝うコメント。関係者によると、坂本は現在、米ニューヨークを拠点にして療養を続けており、近日中に都内で番組を収録するという。

 坂本は昨年、ゲストディレクターを務めた「札幌国際芸術祭2014」を病気のため欠席し、今年5月に札幌市を表敬訪問して病状を報告。また、今月初旬に映画「母と暮せば」(監督山田洋次、12月12日公開)の音楽を担当することを発表。これが仕事復帰となった。

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