シャーロット 日本での活動 完璧じゃないからこそ「いつもわび・さび」

[ 2015年8月18日 19:27 ]

初ライブで「My Heart There’s Room」を歌唱するシャーロット・ケイト・フォックス
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 昨年後期のNHK連続テレビ小説「マッサン」でヒロインを務めた米女優、シャーロット・ケイト・フォックス(30)が18日、東京・渋谷のマウントレーニアホールで初アルバム「Wabi Sabi」(同19日発売)の発売を記念したファーストライブを開催。単独公演は今回が初めて。

 
 マスコミ向けのリハーサルでは、本人の希望で選ばれたという、アルバム収録のオリジナル曲「My Heart There’sRoom」、日本ツアーのためにオリジナルの日本語バージョンとして書き下ろした「I’ll Fly away」の2曲を伸びやかに歌い上げた。歌い終えた後は「緊張した」との言葉も聞かれたが、直後の取材では「いまは大丈夫」と余裕の表情。「お客様にストーリーを伝え、つながることが目的です」とコンサートへの意気込みを語った。

 310人のファンを迎えてのファーストコンサートを前に「とてもいい気分です」とニッコリ。「素晴らしい経験で、新たな冒険、新たは挑戦、すべてやることがすごく楽しみです」と微笑んだ。

 「マッサン」で女優としてブレークし、4月にはCDデビューもした。芝居と歌はどちらが楽しい?との質問には「両方ともストーリーを伝えるものなので、芸術として大好きです。両方ともすごく楽しい」とし、「(日本での活動は)すごくありがたい。芸術家として世界に美を届けたい」と話した。アルバムには自身制作のオリジナル曲を6曲収録。「自分の歌の時は自信がありますけど、カバーは新たな挑戦です」。タイトルにちなみ、“わび・さび”について聞かれると「完璧なものに対する美」と即答。日本語で「初めて日本に来て、日本語わからなかった。いつもドラマの中で完璧じゃない、毎日完璧じゃない、だからいつもわび・さび」と続けた。

 渋谷を皮切りに、来月18日まで全国ツアー(全8公演)が行われる。

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