赤坂晃 服役中に父が死去「一番こたえた」8年ぶり復帰は複雑

[ 2015年8月11日 09:55 ]

 元「光GENJI」の赤坂晃(42)が11日放送のフジテレビ「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)にVTR出演。覚せい剤事件について「遊び感覚でやって、それが常習になる。子どもだったとしか言いようがないんですけどね。周りのことを考えずに自分の好きなことをやってしまった結果」と反省し、服役中、父の臨終に立ち会えなかったことを後悔した。

 2007年10月、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕。ジャニーズ事務所を解雇され、芸能界引退を宣言した

 執行猶予期間中の09年12月、同法違反(所持・使用)で2度目の逮捕。実刑判決を受けて12年まで服役した。

 服役中に父が死去。「死の瞬間に立ち会えなかった。それが一番こたえました」と後悔の念。「だんだん体の筋肉や脳が萎縮していく病気だったので、助からないことは分かっていたんですけど、僕の事件がきっかけで、父の容体が一気に悪化したというか。僕は服役して、すぐに亡くなった」と振り返った。父の担当医師からは「この事件がたぶん一番のダメージになると思う。そのことを理解していてください」と言われたという。

 母からの手紙で父の死を知り「1人で泣いていたのは、よく覚えています。手紙を何回も読み直して涙していました」。そこから、もう人は裏切れないと生き方が変わった。出所後、父の墓前で「これからは父の期待を裏切らない人間になる」と誓った。

 舞台「ニライカナイ~ウロボロスの宝玉~」(今月4~9日、東京・新宿シアターモリエール)で主役を務め、8年ぶりに芸能界“復帰”。「復帰とは思っていなくて。不快な思いをする人もいるわけじゃないですか。『こいつ見たくないんだけど、なんで出ているんだろう』と。うしろめたい気持ちが強くて、みんなの前に恥ずかしくて立てない。『ごめんなさい』と言いたかったんですが、機会がなくて」と複雑な心境を明かした。

 「また覚せい剤をやりたい気持ちはない。幸いなことにサポートをしてくれる方々がたくさん今もいますし、見張ってくれてもいますし、そういう場には近づかないと決めています」と同じ過ちは犯さないことを誓った。

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