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「デスノート」“乱高下”第5話8・2%…自己ワースト更新

「デスノート」で主人公・夜神月を演じる窪田正孝(C)日本テレビ

 人気コミックを連続ドラマ化した日本テレビ「デスノート」(日曜後10・30)の第5話が2日に放送され、平均視聴率は8・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが3日、分かった。第4話10・6%と2桁台に回復したが、再び1桁台に。第3話8・7%を下回り、自己最低を記録した。

 第1話16・9%は今年の民放連続ドラマの初回としては最高となるロケットスタート。第2話12・3%、第3話8・7%、第4話10・6%と推移している。

 2014年の年間視聴率3冠に輝いた日テレが好調の日曜夜に新設したドラマ枠の第2弾。原作は03年12月から2年半「週刊少年ジャンプ」に連載された原作・大場つぐみ氏、作画・小畑健氏による「DEATH NOTE」。小説・テレビアニメ・ゲーム・舞台(ミュージカル)と幅広くメディア展開された。藤原竜也(33)松山ケンイチ(30)による実写映画は06年6月に前編、同年11月に後編が連続公開され、合計の興行収入が80億円を超えるヒットとなった。

 顔を知る人間の名前を書けば、その相手を死に至らしめる「デスノート」をめぐり、ノートの所有者の大学生・夜神月(やがみ・ライト)と世界一の名探偵・Lの対決を軸に描くサスペンス。映画版で藤原が演じた月役は窪田正孝(26)、松山が演じたL役は山崎賢人(20)と若手注目株が抜擢された。映画版に登場しなかったLの後継者・ニア役は優希美青(16)が演じる。

 ドラマ化にあたり、キャラクター像を変更。天才大学生の月は平凡な大学生に。Lは甘いお菓子を過剰に食べるなどの奇行を抑え、天才ぶりに焦点。新設定はインターネット上の一部で“物議”を醸した。

 第5話は、キラを名乗って警察とマスコミに脅迫状を送った海砂(佐野ひなこ)が、月(窪田)の家にやって来る。 L(山崎)から監視されているとは知らずに振る舞う海砂を黙らせようと焦った月は突然、彼女にキスをする。海砂は「死神の目」を使ってLを殺そうと持ち掛ける。一方、Lは脅迫状を送ってきたのがキラの模倣犯だと看破し、キラを捕まえるために「第2のキラ」の正体を突き止めるという方針を立てる…という展開だった。

[ 2015年8月3日 09:35 ]

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