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「デスノート」第4話は10・6% 再び2桁台に盛り返す

「デスノート」で主人公・夜神月を演じる窪田正孝(C)日本テレビ

 人気コミックを連続ドラマ化した日本テレビ「デスノート」(日曜後10・30)の第4話が26日に放送され、平均視聴率は10・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが27日、分かった。第1話16・9%は今年の民放連続ドラマの初回としては最高となるロケットスタート。第2話12・3%、第3話8・7%と下落したが、再び2桁台に盛り返した。

 2014年の年間視聴率3冠に輝いた日テレが好調の日曜夜に新設したドラマ枠の第2弾。原作は03年12月から2年半「週刊少年ジャンプ」に連載された原作・大場つぐみ氏、作画・小畑健氏による「DEATH NOTE」。小説・テレビアニメ・ゲーム・舞台(ミュージカル)と幅広くメディア展開された。藤原竜也(33)松山ケンイチ(30)による実写映画は06年6月に前編、同年11月に後編が連続公開され、合計の興行収入が80億円を超えるヒットとなった。

 顔を知る人間の名前を書けば、その相手を死に至らしめる「デスノート」をめぐり、ノートの所有者の大学生・夜神月(やがみ・ライト)と世界一の名探偵・Lの対決を軸に描くサスペンス。映画版で藤原が演じた月役は窪田正孝(26)、松山が演じたL役は山崎賢人(20)と若手注目株が抜擢された。映画版に登場しなかったLの後継者・ニア役は優希美青(16)が演じる。

 ドラマ化にあたり、キャラクター像を変更。天才大学生の月は平凡な大学生に。Lは甘いお菓子を過剰に食べるなどの奇行を抑え、天才ぶりに焦点。新設定はインターネット上の一部で“物議”を醸した。

 第4話は、キラの正体を暴くためなら手段を選ばないL(山崎)が次に仕掛けた攻撃は、月(窪田)の自宅に大量の監視カメラを仕掛け、キラが人を殺す瞬間を“目撃”するというものだった。月がキラであると決めつけるかのようなLのやり方に模木(佐藤二朗)たちは反発するが、それで息子の無実を証明できるのなら…と総一郎(松重豊)は承諾。激しい攻防の末、月がキラであるという決定的な証拠をつかむことができないLは、遂に月との直接対決に挑む…という展開だった。

[ 2015年7月27日 09:30 ]

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