佐々木蔵之介 肉体美でチケット売る?舞台「マクベス」初日

[ 2015年7月13日 12:45 ]

主演舞台「マクベス」で肉体美を披露する佐々木蔵之介

 俳優の佐々木蔵之介(47)が13日、都内のPARCO劇場で主演舞台「マクベス」の初日公演前に会見した。同作で1人20役に挑む佐々木は、劇中で40代後半とは思えぬストイックに絞られた肉体美を披露。「だって演出家がしろって言うから……」と苦笑いを浮かべる佐々木をよそに、演出家のアンドリュー・ゴールドバーグ氏が「チケットを売らないといけないからね」とジョークを飛ばすと、佐々木はすかさず「なんじゃそりゃ!」とツッコミを入れて、息の合ったやり取りを披露した。

 約100分の上演時間中、ほぼ1人で喋り続ける佐々木は「長セリフは長すぎます」とタメ息まじりで「稽古中に“あ、次はオレのセリフか”と思ったら、アンドリューから“全部、蔵之介さんの芝居ですから”と言われて“ああ、そうか”と思った」と難役に苦戦。

 「(オファーを)受けた記憶はないんですけどね。魔女に魔法をかけられたのかも」と「マクベス」に引っ掛けて冗談めかしたが「1人じゃなくて一緒に作れている感じがあって、穏やかに初日が迎えられている。そうそうない経験。どんな風に観てもらえるのかドキドキ」と手応えを感じている。

 「ハムレット」「オセロー」「リア王」と並ぶシェークスピアの4大悲劇の1つ。登場人物を1人で演じるというスコットランド・ナショナルシアター(NTS)による革新的な翻案作。2012年6月にスコットランドで初演され、大好評を博した。

 東京公演は8月2日まで。

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