たけし ハリウッドの巨匠とタッグ 冒頭あいさつは「渡辺謙です」

[ 2015年7月13日 05:00 ]

映画「女が眠る時」の製作発表会見に出席した(左から)ウェイン・ワン監督、忽那汐里、ビートたけし、西島秀俊、小山田サユリ

 ビートたけし(68)が11日、都内で主演映画「女が眠る時」(16年公開)の製作発表記者会見に出席した。

 同作のメガホンを取るのは「スモーク」(95)、「メイド・イン・マンハッタン」(02)などで知られるハリウッドの巨匠ウェイン・ワン監督(66)。ワン監督にとって初となるオール日本人キャストでの邦画となり、たけしも自作以外での主演は12年ぶり。

 たけしは冒頭あいさつで、開口一番「こんにちは、渡辺謙です。トニー賞もらえなくて殴ってやろうかと思った」とボケ。これに対抗し、監督も日本で撮影する理由を「渡辺謙さんとお仕事してみたかったんです」とかぶせ、会場の笑いを誘った。

 12年ぶりとなる主演に関しては「事務所の社長がちょっと出てくれって言って、(ワン)監督も好きですから。でも、台本読んだら自分の名前が一番最初に書いてあって、西島くんが主役って聞いてたのにこれはおかしいんじゃないか」と勘違いもあったことを告白。役柄についても「ただ、情けない変質者の役。まぬけな話です」と肩を落とした。出演を決めた理由を問われると、「なぜ出るかってスケジュールがうまいことついたことと、あと、ギャラがもらえる」と話し、笑わせた。

 このほか俳優の西島秀俊(44)、女優の忽那汐里(22)、小山田サユリ(年齢非公表)が出席した。

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