入船亭扇橋さん死去 米朝さんらの「東京やなぎ句会」の宗匠

[ 2015年7月12日 05:30 ]

死去した入船亭扇橋さん(06年撮影)

 落語、の入船亭扇橋氏(いりふねてい・せんきょう、本名橋本光永=はしもと・みつなが)が10日午後0時38分、呼吸不全のため死去した。84歳。東京都出身。通夜は14日午後6時、葬儀・告別式は15日午前10時半から、いずれも東京都杉並区高円寺北2の1の7、平安祭典高円寺会館=(電)03(3339)1101=で。喪主は長男圭司(けいじ)氏。

 57年、三代目桂三木助さんに入門し、その没後は五代目柳家小さんさん門下へ。70年に真打ちに昇進し、九代目入船亭扇橋を襲名した。古典落語を得意とする実力派として活躍した。落語協会で理事、相談役を歴任。桂米朝さんらが集った「東京やなぎ句会」の宗匠でもあった。

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