稲川淳二×新垣隆氏“最恐タッグ”「怪談の日」にゴーストライブ開催

[ 2015年7月8日 05:50 ]

“最恐タッグ”を結成する稲川淳二と新垣隆氏

 タレント稲川淳二(67)が、ゴーストライター騒動で注目された作曲家の新垣隆氏(44)と今夏、“最恐タッグ”を結成する。日本記念日協会から「怪談の日」に認定された8月13日に東京・タワーレコード渋谷店で開催するイベントで初共演。稲川の怪談中に、新垣氏がピアノで伴奏する。曲は最高に恐怖を感じさせるクラシック音楽で、身の毛もよだつ“旋律の恐怖”を届けてくれそうだ。

 稲川は父親の影響でクラシックへの造詣が深く、恐怖をイメージして作られた名曲を集めたCD「稲川怪談クラシック」(きょう8日発売)を監修。ベートーベンのピアノ三重奏曲第5番「幽霊」やチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」など奇々怪々な15曲が収録されており、イベント当日に新垣氏に弾いてもらう曲も同作から選ばれる。

 新垣氏といえば昨年まで18年にわたり佐村河内守氏(51)のゴーストライターとして有名になったが、実は無声映画に伴奏をつける仕事もこれまで15年ほど続けている。この話を聞いた稲川の関係者が企画を提案し、新垣氏側も快諾したことで“ゴーストライブ”の実現に至った。

 稲川は新垣氏の印象を「素晴らしい才能は音楽音痴の私からは雲の上の人のように見えますね。お会いしたことはございませんが、実直で誠実そうな方なんだろうなぁ…」と本番が待ち遠しい様子。小学生の頃から稲川をテレビで見ていたという新垣氏も「怪談、そして音楽作品も、人間の深層心理に触れるもので、稲川さんの鬼気迫るリアリティーは、併せ持つユーモアゆえに立ち現れ、私たちの心を捉える」と楽しみにしている。

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