清水健太郎が接触事故 車線変更した際後方よく確認せず

[ 2015年6月24日 05:30 ]

 歌手の清水健太郎(62)が東京都内の路上で車を運転中に接触事故を起こしていたことが23日、分かった。清水と、接触した車を運転していた40代の男性会社員にケガはなかった。

 警視庁本富士署によると、清水は22日午前10時10分ごろ、文京区本郷3丁目の片側3車線の幹線道路を乗用車で走行中、男性会社員が運転する乗用車と接触した。清水が左車線から中央車線に車線変更した際、右後方をよく確認しなかったことが原因とみられる。この事故で双方の車の一部が破損した。同署が双方から事情を聴き、詳しい事故の経緯を調べている。

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2015年6月24日のニュース