神田沙也加12年ぶり連ドラ出演 アナ雪の美声再び合唱部副顧問役

[ 2015年6月20日 05:50 ]

TBSの連続ドラマ「表参道高校合唱部!」に教師役で出演する神田沙也加

 歌手で女優の神田沙也加(28)が、12年ぶりに連続ドラマに出演する。7月17日スタートのTBS「表参道高校合唱部!」(金曜後10・00)で、廃部寸前の合唱部の副顧問役。合唱がテーマの作品で、昨年のディズニー映画「アナと雪の女王」の日本語吹き替え版で披露した美しい歌声が再び日本中に響き渡る。

 ミュージカル「レ・ミゼラブル」など、近年は舞台を中心に活動。12年のブランクを経ての連ドラに、「ある意味初めてと同じ」と緊張感をにじませた。出演を決めた理由は、やはり音楽。「合唱という題材なので、アウェー感なくやれる」と前に足を踏み出した。

 演じる合唱部副顧問の瀬山えみりは、芳根京子(18)演じる主人公・香川真琴のクラス担任。「部活動は勤務時間外のボランティア」という考えを持つイマドキの女性。コメディー要素もあり、舞台で培った演技力が生きる役だ。

 注目の歌声は、合唱部員に指導する場面などで披露する。また、顧問役でタッグを組む城田優(29)も「エリザベート」などのミュージカルで活躍。生徒だけでなく、大人が歌う場面も用意されており、2人の歌声での共演も注目だ。

 高成麻畝子プロデューサーは「歌が人の心を動かすという力を知っている人が演じないと説得力がない」と起用理由を説明。歌唱には全幅の信頼を寄せており、合唱部員への指導も依頼した。神田は城田とともに自身の経験に基づいた声楽指導をしているという。

 前回の連ドラは、03年放送の同局「ヤンキー母校に帰る」の生徒役だった。同じ学園モノだが役どころは教師へと成長。「当たり前に先生らしく見えるように努力したい」と話している。川平慈英(52)、堀内敬子(44)、平泉成(71)、高畑淳子(60)らが共演する。

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