かつては葛藤も 浅田舞“お姉ちゃん”の殻破った「やっと青春」

[ 2015年5月19日 11:20 ]

笑顔でインタビューに応じる浅田舞

 元フィギュアスケート選手でスポーツキャスターの浅田舞(26)は、妹・真央(24)の現役続行表明に「全力で応援します」とエールを送った。自身はバラエティー番組での赤裸々トークが反響を呼び、水着姿を披露した初写真集「舞」(集英社)も好評。妹と比較され葛藤した過去さえ笑顔で語る。「真央ちゃんのお姉ちゃん」という殻を破り、自分だけのリンクで輝き始めている。

 自身も06年に四大陸選手権で6位に入賞するなど世界の舞台に立ったが、ジュニア時代にぐんぐんと頭角を現した真央と比較され、立場は「真央ちゃんのお姉ちゃん」。嫉妬し、葛藤し、試合に出場しなくなった20歳の頃から、タガが外れたように金髪にしてクラブで夜遊び。漫画喫茶で寝泊まりする生活を送った。

 「妹と比べられたり、妹のことを聞かれたり、嫌だなと思うことばかりで苦しかった。殻から抜け出して違う自分になりたくて、バカみたいなことをしてました」

 今では姉妹で買い物や食事、カラオケに行く。「違う分野でそれぞれ頑張っていて、近況報告も楽しい。親友みたいな感じで、姉妹で良かったと思えるようになりました」と吹っ切れた笑顔を見せた。

 昨年11月、荒れていた過去や恋愛経験などを日本テレビのバラエティー「今夜くらべてみました」で赤裸々に語った。反響は大きく、バラエティーに引っ張りだこになり、雑誌のグラビアや旅番組などさまざまな仕事のオファーが舞い込んでいる。

 「ありのままの自分の話をしたら、凄く意外だったみたい。今までは“真央ちゃんのお姉ちゃん”だったけど、ようやくそこから一歩踏み出して、今は本当に楽しい。ずっとフィギュアスケートしかしてこなかったから、やっと青春を味わってる感じです」

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