TUBE 超豪華30周年アルバム発売、“冬の女王”から楽曲提供

[ 2015年4月30日 05:35 ]

デビュー30周年記念アルバムをリリースするTUBEの(左から)松本玲二、前田亘輝、春畑道哉、角野秀行

 TUBEがデビュー30周年記念アルバムを6月17日に発売する。グループ初の2枚組で、それぞれ「Your TUBE」と「My TUBE」のタイトルが付いている。特に注目なのが「Your…」。収録曲はいずれも人気アーティストがTUBEをイメージして書き下ろしたもの。その布陣は、TUBEの季節、夏のギラギラした太陽もかすむほど超豪華だ。

 前田亘輝(50)は「みんながTUBEをどう思っているのか知りたかった」と企画意図を説明。メンバーが各アーティストに直接オファーしたといい「ダメもとでお願いしていったら、こんなに豪華なラインアップになった。曲のクオリティーも高くて、それぞれに息吹を感じた」と感激している。

 発案段階で、まずオファーしようと思ったのが広瀬香美(49)だという。「冬の女王」の異名を取るだけに、夏のTUBEとは真逆のイメージ。前田は「もし夏の女王だったらどうする?と言ってオファーした。広瀬ワールド全開だけど、夏っぽい曲に仕上げてくれた」と話した。広瀬は「夏のTUBEに恋こがれながら書き上げた」という。

 TAK MATSUMOTO名義で参加したのがB’zの松本孝弘(54)。TUBEのレコーディングにも立ち会うほどの力の入れよう。GLAYのTAKURO(43)とタッグを組んだ曲で、「光栄に思うと同時に古くからの友人としてとてもうれしい。前田君のボーカルが入った時点で1000%TUBE色に染めてしまうのはさすが」とコメントした。

 またシンガー・ソングライターの織田哲郎(57)は、27年ぶりにTUBEに楽曲提供。織田は「一緒にホカ弁を食べながらレコーディングしていたあの頃、お互い30年以上も音楽をやり続けることになるなんて想像もできなかった」と振り返った。

 ≪6月からツアー≫「My TUBE」はグループが制作した楽曲を集めた一枚。前田と春畑道哉(48)が南国で合宿し、作り上げた。今月発売の最新曲「いまさらサーフサイド」など10曲を収録予定という。デビューから丸30年を迎える6月1日には日本武道館公演を行い、これを皮切りに12月まで全国ツアーを開催する。

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