ライオンキング動員1000万人!国内演劇初、大阪で金字塔

[ 2015年4月25日 07:45 ]

「ライオンキング」で1000万人目の入場者となり、記念ポスターを贈られる荻田洋子さん(右)と娘の前原紋加さん

 劇団四季のミュージカル「ライオンキング」が24日、大阪四季劇場の公演で初めて日本公演総入場者数1000万人に達した。四季によると、国内の演劇としては最多の動員数で、宝塚歌劇団「ベルサイユのばら」の約510万人を大きく上回る。

 1000万人目の入場者となったのは京都府木津川市の主婦・荻田洋子さん(57)。次女・前原紋加さん(25)に母の日のプレゼントとして連れてきてもらった。終演後は壇上で出演者から記念のポスター、花束が贈られ、「ミュージカルは初めてなのでビギナーズラックですね」と笑顔。「(作品で)シンバの成長物語を見たが、同時に娘の成長を見た思い。かつて私がこの子にいろいろな体験をさせましたが、今は逆になってとても幸せ」と感慨深そうだった。

 「ライオンキング」は、アフリカのサバンナで、動物の王国の王位継承者として生まれたライオン・シンバが放浪し、成長を遂げながら荒廃した王国を再興する物語。1998年12月に東京・四季劇場「春」で幕を開けてから大阪、福岡、名古屋、札幌の5都市で上演。今回の大阪公演は2012年10月28日に開幕して3年目となる。

 昨年11月16日には通算公演回数699回となり、ミュージカル「オペラ座の怪人」大阪公演(07~09年)が保持していた関西地区最長ロングラン記録698回を抜き、関西最長ロングランを記録。現在も東京と大阪で公演中で上演回数は24日時点で9849回、7月15日には日本通算1万回に到達予定となっている。

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