張本氏 カズの対応に“あっぱれ”「男らしい 食事ごちそうする」

[ 2015年4月19日 09:22 ]

張本勲氏(左)と横浜FCの三浦知良

 野球評論家の張本勲氏(74)が19日、TBS系の報道番組「サンデーモーニング」(日曜前8:00)に出演し、サッカー横浜FCの三浦知良(48)を「あっぱれ」と称えた。

 先週の放送で、5日の磐田戦でJリーグ最年長ゴール記録を更新したカズについて「若い選手に席を譲らないと。団体競技だから伸び盛りの若い選手が出られない。だから、もうお辞めなさい」と語った。

 この日、司会の関口浩(71)が「お返事が来たんです」とカズの「もっと活躍しろ!と言われているんだな、と思いました。長嶋さんが引退して張本さんが巨人に来た。背番号は10だったよね。王さんと組んで活躍したことは覚えているし、憧れていました。そんな方に言われて光栄です。激励だと思って頑張ります」という言葉を紹介。

 それに対し、張本氏は「あっぱれですよ。普通ならクレームつけますよね。私ならクレームつけますよ。サラリとかわして、男らしいというか、腹が据わっているというか」と語った。

 さらに「いいプレー見せてくれたじゃないですか。私サッカー好きだから。釜本とかカズのプレー好きなのよ。見に行ったこともあるのよ。もう長嶋さんとダブるのよ。晩年動きが悪くて…まだ巨人に入る前だったかな。テレビ見ながら長嶋さんもういいでしょう、と言ったこともあるのよ。だから、カズを見たいというなら代表チームになって、いいチーム作って世界に向けて戦ってもらいたい」とし、「ただね、本人が決めることだから。本人がまだやります、というなら不満だけど最後まで応援しますよ」とカズの男気に兜を脱いだ形に。

 最後に「まだ会ったことないけど、どこかで会ったら食事をごちそうするから」とテレビに向けて語りかけていた。

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