「天皇の料理番」コラボカツレツ 7営業日連続完売の人気

[ 2015年4月9日 10:25 ]

三菱一号館美術館「Cafe1894」で提供される「天皇の料理番」コラボメニュー(C)TBS

 俳優の佐藤健(26)が主演を務めるTBSテレビ60周年特別企画・日曜劇場「天皇の料理番」(26日スタート、日曜後9・00)と三菱一号館美術館(東京都千代田区)の中にある「Cafe1894」がコラボレーションしたメニューが、1日の提供開始から7営業日連続で完売の人気となっている。

 主人公・秋山篤蔵の運命を変えた「カツレツ」をテーマにした限定メニュー「インペリアル・セレクション~katsuretsu~」。「ビーフカツレツ」(税込み1980円)「ポークカツレツ」(税込み1580円)「チキンカツレツ」(税込み1280円)は、それぞれ1日5食限定。オマールエビのビスク「ビスク・オマール」(税込み680円)はライ麦パン付き。ディナータイム(午後5~11時)のみの提供となる。

 ドラマは大正~昭和期に宮内省(宮内庁)の大膳寮厨司長を務めた秋山徳蔵氏をモデルに、料理人の夢をかなえるため上京した青年の成長譚。秋山篤蔵(佐藤)は妻(黒木華)や料理の師(小林薫)に支えられ、華族の親睦の場だった華族会館、パリの超一流ホテルなどで修業。26歳の若さで皇室の料理番を任される。

 横浜・緑山オープンスタジオに大掛かりなセットを組み、明治~大正~昭和と激動の時代で移り変わる東京・丸の内を再現。三菱が1894年(明27)に丸の内に最初に建設した日本初のオフィスビルが「三菱一号館」。そこから始まった異国情緒あふれる赤レンガ街は「一丁倫敦(ろんどん)」と呼ばれ、今回、三菱地所とのタッグが実現した。

 明治の古き良き風情を残す三菱一号館美術館で、一足早くドラマの雰囲気が味わえる。コラボメニューの提供は7月12日までを予定している。

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