宝塚音楽学校で合格発表 26倍の難関突破40人に夢舞台切符

[ 2015年3月29日 11:41 ]

宝塚音楽学校の合格発表で、掲示板に自分の番号を見つけて喜ぶ受験生(左)ら

 タカラジェンヌを育てる兵庫県宝塚市の宝塚音楽学校(伊木常雄校長)で29日、第103期生の合格発表があり、40人の少女たちが夢の舞台への切符を手に入れた。ことしの受験者は1063人で、26倍余りの難関を突破した。

 在校生が午前10時、掲示板を広げ合格者の受験番号を発表すると、自分の番号を見つけた受験生からは「あった」と割れんばかりの歓声が上がった。

 初挑戦で夢の切符を手にした兵庫県丹波市の足立由結さん(15)は「信じられない」と何度も番号を確認し、「今までにいないようなタカラジェンヌを目指したいです」と笑顔で話した。

 宝塚歌劇団に入団できるのは卒業生のみ。4月18日に入学式があり、約2年にわたり歌や演技の稽古を重ねるほか、礼儀作法も学ぶ。

 合格者の都道府県別は以下。秋田県1人、埼玉県2人、千葉県2人、東京都11人、神奈川県3人、石川県1人、愛知県1人、滋賀県1人、京都府2人、大阪府8人、兵庫県3人、岡山県3人、佐賀県1人、米ニューヨーク1人。

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