泣いて笑ってエリー劇場 ファン800人と「マッサン最終回を見る会」

[ 2015年3月29日 05:30 ]

ファンからのメッセージに涙を見せるシャーロット・ケイト・フォックスと玉山鉄二 (右)

 NHK連続テレビ小説「マッサン」が28日、最終回を迎え、大阪市内で主演の玉山鉄二(34)とヒロインのシャーロット・ケイト・フォックス(29)らが出席して「最終回を見る会」が行われた。

 約7000の応募から選ばれた800人が、午後0時45分からの再放送を巨大スクリーンで視聴。放送終了と同時に舞台に上がったシャーロットは、この時点で号泣。ハンカチで涙を拭いながら「いろいろのものを思い出した」と、たどたどしい日本語であいさつ。続けて英語で「泣かないと思っていたのに、ダメでした」としゃくり上げると、会場からはもらい泣きの声が漏れ「歴史上、初めてのことだらけで、これが成功したのは共演者とファンの皆さんのおかげ」と続けるうちに、通訳の女性まで涙声になった。

 玉山は「彼女は(外国人ということもあって)完全アウェーだから“助けなきゃ”と思っていたけれど、自分が助けられていた」と感謝しきり。番組の打ち上げで「続編」ならぬ「前段」制作を訴えたことを打ち明け「(NHKの)偉いさんは苦笑いだったけれど、せっかくいいチームに出会ったので、再会できることを願っています」と名残惜しそうだった。

 物語の舞台となった広島、北海道、大阪のファンが「夢のような毎日をありがとう」などと寄せ書きをした巨大パネルも登場した。シャーロットは再び泣き崩れ「漢字は…読めません」と爆笑を誘いながら、お別れした。

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