たかた前社長 ナレーション初挑戦!あのなまりが旅情感にマッチ

[ 2015年2月24日 16:05 ]

テレビ番組のナレーションに初挑戦した高田明氏

 通信販売大手ジャパネットたかた(長崎県佐世保市)の創業者で前社長の高田明氏(66)がテレビ番組のナレーションに初挑戦した。関西テレビ「車窓で発掘!わざわざ遺産」(28日後3・00、関西ローカル)で、あのなまりと甲高い声が響き渡る。

 テレビショッピングでおなじみの高田氏は今年1月16日付で社長を退任。自身のツイッターで「テレビ、ラジオはMCという立場で、あと1年ほど出演する予定です」としていたが、新分野にチャレンジした。

 番組は石原良純(53)、お笑いコンビ「シャンプーハット」、お笑いコンビ「かまいたち」の3組が実際に関西の電車に乗り、気になった車窓風景を徹底リサーチ。見に行く価値のある「わざわざ遺産」か「惜しくも訪れるには至らないもの」なのかを調査する。石原が京阪電車、シャンプーハットが阪急電車、かまいたちが近鉄電車を受け持った。

 高田氏は車窓からの景色を中心に、番組全編にわたりナレーションを担当。演出を手掛けた大西文志郎ディレクターは「高田さんのなまりが番組の『旅情感』にうまくハマるのではないかと考えました。また、テレビショッピングでおなじみの他の人にはマネできない独特の表現方法にも期待し、ナレーションの細かい表現方法は高田さんにお任せさせていただきました」と起用理由を説明。

 「テレビ番組のナレーションは初めてということでしたが『ここはそういう表現をするのか?』と驚く場面が何度もあり、他の誰にも読むことのできない素晴らしいナレーションを録ることができて、感謝の気持ちでいっぱいです」とベタ褒めしている。

 MCのハイヒールリンゴ(53)は「最近、電車に乗っていてもスマホばかり見て外の景色を見ることが少なくなっていると思うんですけれど、あらためて外の景色に注目してみるとおもしろいなと思いました」とコメント。車掌のモノマネを得意とする中川家礼二(43)は「近鉄やから奈良線かと思っていたら、まさかの南大阪線という(笑い)。僕もいろんな鉄道の番組やっていますけれど、初めてです。でも、それが番組の『わざわざ見に行く』という狙いに合っていて、おもしろいと思いました」と収録を楽しんだ様子だった。

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