関ジャニ渋谷、女性のタイプ語る「バットでどつかなければ大丈夫」

[ 2015年2月24日 14:45 ]

 関ジャニ∞の渋谷すばる(33)が24日、主演映画「味園ユニバース」の大ヒット御礼舞台あいさつを都内で行った。

 メガホンをとった山下敦弘監督も同席。同映画のヒットに渋谷は「うれしいですね。(うちの)オカンは2回見てます。もっと見たいと言ってました。いいお客さんですね」と笑顔で語った。

 二階堂ふみ(20)が演じたカスミみたいな子が実際にいたら?という質問には「嫌でしょ。バットでどつかれるんですよ!」と拒否。「まっすぐな感じはいいが、怖い。もっと優しい子がいい」と語り、「バットでどつかなければだいたいの女性は大丈夫です」とストライクゾーンの広さを語り、会場の笑いを誘った。

 同作品はドイツ、イタリアなど各国の映画祭からの招待を受けており、韓国からはリメークの話も?という話を司会者からされると「リメーク?」と戸惑い「このままお届けしたいんですけど」と苦笑いし、自身の映画の出来に胸を張っていた。

 また、報道陣に「改めるところをしっかりと改め。恥ずかしくない行動をとっていきます」との渋谷直筆の文書が配られた。

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2015年2月24日のニュース