谷原章介「アタック25」3代目司会 40周年新たなスタート

[ 2015年2月12日 05:30 ]

テレビ朝日系「パネルクイズ アタック25」の新司会者に決まった谷原章介(写真は合成)

 1975年にスタートし、現在放送されているクイズ番組で最長寿のテレビ朝日系「パネルクイズ アタック25」(日曜後1・25)の新司会者に俳優の谷原章介(42)が決まった。11年5月に亡くなった児玉清さん、ABCの浦川泰幸アナウンサー(43)に続く3代目となる。4月5日放送分から登場予定。握り拳のポーズで親しまれる名フレーズ「アタックチャ~ンス」を、谷原がどんな言い回しで決めるか注目される。

 番組は今年40周年。7月には2000回を迎える予定で、谷原は「幼いころから見ていた番組のお仕事をいただき、光栄に思うと同時にこれまでの長い歴史を思うと責任の重さを感じます」と重みをかみしめている。

 06年にフジテレビのドラマ「トップキャスター」で児玉さんと共演し、親交を深めた。07年にTBSの情報番組「王様のブランチ」の司会をオファーされた際に相談。「役者にとらわれず広く見てもらうことが大切」とアドバイスされ、挑戦することを決めた経緯があり「とても縁を感じます。児玉さん、浦川さんが築いてこられたアタックらしさを大事にし、視聴者の皆さんと楽しい番組をつくっていきたい」と張り切っている。

 4月には第6子が誕生予定など、家庭的で爽やか、知的なイメージが買われての起用。尾島憲プロデューサーは「40周年にあたる今年、谷原さんとともに新生・アタック25としてスタートしたい」としている。

 また、問題を読み上げる出題アナウンサーも交代。7代目を務めていた加藤明子アナ(38)が結婚・出産・育児休暇を挟んで2年ぶりに復帰する。

 ◆「パネルクイズ アタック25」 4人の解答者が早押しクイズに答え、縦横5枚ずつ計25枚のパネルをオセロゲームの要領で奪い合うクイズ番組。児玉さんは番組スタートの1975年4月から司会を担当。11年4月10日放送分まで、36年間で計1793回出演。11年3月末に胃がんのため入院するまで収録を休んだのは、虫垂炎を患った84年10月だけだった。

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