3度目逮捕の小向美奈子、実刑の可能性50% 芸能界復帰難しい?

[ 2015年2月7日 05:32 ]

覚醒剤取締法違反で厚生局麻薬取締部に逮捕され、警察施設へ移送される小向美奈子容疑者

 東京都渋谷区の自宅で覚せい剤約0・1グラムを隠し持っていたとして、厚生労働省麻薬取締部は6日、タレントの小向美奈子容疑者(29)を覚せい剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕した。容疑を認めている。近く尿検査を実施して使用容疑を調べ、入手経路の特定を急ぐ。同容疑者は09年に同罪で懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けており、法曹関係者は実刑が下される可能性を指摘した。

 この日、小向容疑者が泥酔状態で朝帰りすると、捜査員が待ち構えていた。自宅を捜索され、見つかったのは覚せい剤とみられる粉末と、ガラス瓶などの吸引器具。粉末は簡易検査で陽性反応を示したため、取締部に連行された。

 捜査関係者によると、麻薬取締部は「直接的な重要証言」を得て、内偵捜査を続けてきた。今月に入って逮捕のゴーサインが出た。使用の疑いもあるため、近く尿検査を実施する。

 逮捕容疑は6日朝、渋谷区の自宅マンションで覚せい剤約0・1グラムを所持した疑い。小向容疑者は容疑を認めている。

 小向容疑者は09年2月に覚せい剤取締法違反(使用)罪で懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた。11年2月には同法違反(譲り受け)容疑で逮捕されたが、処分保留で釈放された。

 執行猶予明けの再犯だが、薬物事件に詳しい小森栄弁護士は「実刑が下る可能性は50%」と厳しい見方を示した。関係者によると、この逮捕で、決まっていた仕事が全て流れた。関係者は激怒しており、猶予刑になったとしても芸能界に復帰するのは難しそうだ。

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