及川光博 ライダー役発表までは極秘のはずが「数名には…」

[ 2015年1月28日 15:56 ]

映画「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」キャスト発表会見に愛車のトライサイクロンとともに登場した及川光博
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 特撮映画「スーパーヒーロー大戦GP仮面ライダー3号」(3月21日公開)のキャスト発表会見が28日、都内で開かれ、ミュージシャンで俳優の及川光博(45)が仮面ライダー3号に変身する黒井響一郎を演じることが発表された。

 「子供のころの夢と、俳優を志して特撮ヒーローもののオーディションを受けたころの夢がダブルでかなった。(ヒーロー役でのオファーに)プレッシャーもあるにはあったが、それより喜びのほうが勝っていた」と話した及川。「40代になって、まさかこんな形で過去の夢をつかむことができるとは。うれしくてうれしくて…これを断ったら、絶対後悔するって思った」と笑顔を見せた。

 撮影現場では喜びのあまり「はしゃがないように気をつけていた」というが、「ダメですね」と苦笑い。それは、同席した仮面ライダードライブ/泊進之介を演じる竹内涼真(21)にも「はしゃいでましたよね」と突っ込まれたほど。ヘルメットを取った状態でのライダースーツ姿でのシーンもあり、「人生コツコツやっていれば、いいことってあるんだな。光栄だった。人生で自慢できることの1つ」としみじみ。撮影を振り返り、「興奮しましたね」と少年のように目を輝かせた。

 この日の発表まで及川の出演は極秘事項。「言いたくて仕方ない」という思いを押し殺し、「黙ってはいたんですけど」と話すと「すいません」と平謝り。「正直に言います。数名には言いました」とまさかの告白に会場からは笑いが起こった。打ち明けてしまった友人の一人はプライベートでも親交のある俳優の唐沢寿明(51)だった。唐沢は元スーツアクターで、“ライダーマン”として仮面ライダーシリーズの映画に出演経験があることから「スケジュールの都合があったら出たのに!ライダーマンで!と言っていた」と悔しがっていたエピソードを明かし、笑わせた。

 会見では「何度でも巻き戻して見たいぐらい」と自画自賛した変身ポーズも披露。大勢の報道陣前でライダーベルトを着用し、ポーズを決めると「興奮する!」とテンションを上げた。同作では「Who’s That Guy」(3月18日発売)で主題歌も担当。おととい完成したばかりという楽曲が流れると「スピード感溢れるサウンド、カッコイイナンバー。(役名の)黒井響一郎として歌おうと思いました」と話した。

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