「Negiccoが可哀想」三条市長が「NGT48」との共存訴え

[ 2015年1月27日 12:45 ]

「Negicco」の(左から)Kaede、Nao☆、Megu(12年9月撮影)

 10月にAKB48グル―プの新しい劇場が新潟市内にオープンすると発表されたことを受け、新潟県三条市の国定勇人市長(42)が26日、ブログで「Negiccoが可哀想じゃないか!」「“住み分け”の軸探しが必要」と10年以上新潟で活動しているローカルアイドルとの共存を訴えた。

 「予め申し上げておきますが、私は、昨今のアイドル事情に疎い上に、殆ど関心がないのです」「私は、決してNegiccoの熱烈なファンではありません。ただ、1年ほど前、野島製作所さんの50周年記念式典で見た彼女たちの一生懸命ぶりに、ほんのちょっとだけ心を動かされただけです…」と門外漢であり、Negiccoの熱心なファンでもないことを前置きしつつ、「NGT48が誕生しようとも、Negiccoも共存できる、そんな環境づくりを模索していかなければなりません。そのためには、“住み分け”の軸探しが必要なのではないかと…」「Negiccoの皆さんには、今まで以上の“ドブ板選挙”ばりの尖った活動に活路を見出していただくことも念頭に置くことも必要かと…」と自分なりのプランを提案した。

 一夜明けた27日、国定市長はブログのアクセスが4倍以上に増えたことを報告し、「反響が凄まじかった…」と驚きを伝えた。また、一方的にNegiccoを応援しているかのように見える表現に対し批判も寄せられたようで、「NGT48が立ち上がること自体は新潟が注目を集め、その結果盛り上がることに繋がるわけですから、歓迎したいというのが基本的スタンスであります」と基本的な姿勢を説明。

 それを踏まえたうえで、「NGT48のみならず、Negiccoも、これを機会に大きく飛躍していただければ、当事者やファンの方々を含めた全てのプレイヤーがよりハッピーになれるという意味で、より望ましいのではないかと…そのためには、両雄並び立つ環境をみんなで作っていくことが賢明ではないか…と申し上げたかったのです」と真意を説明した。

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