明菜 12年ぶり紅白は「ほんとにもうガチガチ」だった、それでも笑み

[ 2015年1月9日 22:58 ]

米国からの生中継で12年ぶりに紅白歌合戦に出演した中森明菜

 昨年大みそかのNHK紅白歌合戦で約4年半ぶりに公の場に姿を見せた中森明菜(49)が9日、同局の特別番組、SONGSスペシャル「中森明菜 歌姫復活」に出演。紅白生中継の舞台裏や米国での生活、インタビュー映像、新曲レコーディング風景などがオンエアされた。

 昨秋から同局が密着、ロサンゼルスでは自ら衣装、帽子、靴を選ぶなど、自らをプロデュースするために「スタッフの一員ですから」と語りつつ、活動的な様子を紹介。番組内ではカバーした「スタンダード・ナンバー」(南佳孝)「長い間」(Kiroro)の2曲を披露した。

 インタビューでは、82年のデビューから常に新しい自分を見せようと挑戦してきたと語り「必死なんです。常に喜ばせたい、飽きさせないように(前と)全然違うけど好き(と言わせたかった)」と振り返った。10年10月からの活動休止中も「(歌手活動の)気持ちはずっとありました。体が無理だった」と歌手としての心は持ち続けていたという。

 明菜は「ファンを喜ばせたい一心。いろんなことがあるけど、私の歌が少しでも支えになれば、喜びにかえていただければ」と思いを話した。

 12年ぶりに出演した紅白では特別枠での出演、ニューヨークからの中継だった。リハーサルや本番前後の模様も放送され、赤いジャケットを着る予定だったが、直前にやめたことやマイクとカメラの位置で顔がうまく映らないトラブルもあった。

 それでも21日発売の新曲「Rojo(ロホ)―Tierra(ティエラ)―」を歌い終えた後は「ほんとにもうガチガチ。緊張してダメでした」と言いながらも笑みを見せていた。そして、新曲については「明菜OKと思ってもらえるのではないか。手応えすごくいいと思います」と自信を見せていた。

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