遅球“批判”の岩佐氏 西嶋投手と連絡「はるかに大人…脱帽」

[ 2015年1月9日 22:06 ]

<九州国際大付・東海大四>8回2死、清水に対して西嶋が投じた超スローカーブ

 元フジテレビアナウンサーの岩佐徹氏(76)が9日、自身のツイッターを更新。昨年夏の甲子園で超スローカーブを投げた東海大四(南北海道)の西嶋亮太投手(3年)を“批判”したが、西嶋投手と連絡が取れ「自分は何とも思っていない。人それぞれの考え方だから」と返答され「76歳の私よりはるかに大人でした。脱帽です」と心境を明かした。

 昨年8月14日、岩佐氏は「東海大四のピッチャーのスローカーブ…ダメとは言わないが、少なくとも、投球術とは呼びたくない。意地でも。こういうことやってると、世の中をなめた少年になっていきそうな気がするが。ハハハ」とツイート。この発言に「緩急をつけることは投球術」「スローボールを投げると世の中をなめた人間になるのか?」などと批判が殺到。岩佐氏のツイッターは炎上した。

 同18日にブログで謝罪。「西嶋投手本人が直接の謝罪を求めるなら、そのようにさせていただきます。北海道へも行きます」とつづっていたが、この日「連絡が取れて」と切り出した。

 「報告:“超スローボール”の西嶋投手と連絡が取れて、やり取りをした結果『自分は何とも思っていない。言われてもしょうがないと思ったし、人それぞれの考え方だから』と投球についての私の考え方に納得していると言ってもらいました。76歳の私よりはるかに大人でした。脱帽です」

 “騒動”から約5カ月。ようやく決着がついたが、西嶋投手が一枚上手だったようだ。

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