稲垣&草なぎ“2番手”司会 中居が多忙…2人でテレ東特番起用

[ 2015年1月5日 05:30 ]

 SMAPの稲垣吾郎(41)と草なぎ剛(40)が、テレビ東京のバラエティー特番「1位じゃなくっていいじゃない」(25日後7・54)で司会を務める。2人だけでの司会は、1988年のグループ結成以来初めて。SMAPのメンバーが同局の番組で司会を務めるのも初だ。

 特番制作にあたって局側は当初、司会経験が豊富な中居正広(42)にオファーを出したが、所属のジャニーズ事務所からスケジュールが合わないと断られた。そんな中で、たまたま予定が空いていた稲垣と草なぎに落ち着いた。SMAP内で調整役になるなど、中間管理職的なポジションでもある2人を迎えることになり、特番の方向性も「1位じゃないからこそ、素晴らしいことはたくさんある」に決まった。

 さまざまなジャンルから、1位じゃなくても輝いている人やものを紹介。故手塚治虫氏のアシスタント男性や、ゆるキャラブームの元祖のキャラクター、富士山に次いで日本で2番目に高い北岳などを取り上げる。

 収録は今月中旬の予定で、草なぎが「オレ、仕切れないよ。吾郎さん頼みます」とお願いすると、稲垣も「オレも無理だわ、このメンバー」と弱気。草なぎは「じゃ、いつもの感じで」と呼び掛け、稲垣が「そうだね」と応じた。司会はマイペースでの進行になりそうだ。

 “2番手”での起用となったが、草なぎは「いいんじゃないですか、1位にこだわらなくて。疲れちゃうし。1位じゃなくても自分で1位と思っていればいい」。稲垣も「1位の人ですら1位だと思っていない。コンプレックスがあったり自分に勝てない場合もある」と持論を展開。在京民放で独自路線を走るテレ東と2人のコラボで、これまでにないバラエティーが出来上がりそうだ。

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