中谷美紀 洋裁職人役も「ボタン付けもしない」とカミングアウト

[ 2014年12月11日 21:27 ]

「繕い裁つ人」完成披露に登場した中谷美紀

 女優・中谷美紀(38)が11日、都内で行われた主演映画「繕い裁つ人」(監督三島有紀子、来年1月31日公開)の完成披露試写会で、共演の三浦貴大(29)、片桐はいり(51)らと舞台あいさつに立った。

 祖母の洋裁店を継ぎ頑固なまでに一点ものにこだわる職人を演じた中谷だが、「私はボタン付けもしないんです。ボタンが取れたと分かっていてもポケットにしのばせて仕事に行きます。そこで、今取れたように言うとだいたいスタイリストさんや衣装さんが縫ってくれるんです」と自らカミングアウト。そのため、クランクインの1カ月ほど前から足踏みミシンの練習を積み、「ひたすら真っすぐに縫うことを心掛け、役も愚直なまでに真っすぐに演じました」という。

 その効果もあってか、洋裁に興味を持ち撮影後にミシンを購入。だが、「撮影が終わってから、1回も触っていない。この前、ボタンが取れた時も同じ手を使ってしまいました」と照れながら明かした。

 この日は、仕立て業をしている親友に中谷の役をイメージして作って“一点もの”の衣装で登場。「直線縫いは私も一緒にしました。これを1名さまに差し上げたい」とプレゼントすることを発表すると、会場は大きな拍手に包まれた。

 なお、プレゼントの詳細は映画の公式ホームページなどで発表される。

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