倉木麻衣 感涙15周年ライブ!オープニングで“マイケル伝説”再現

[ 2014年12月7日 05:30 ]

七変化の衣装で熱唱する倉木麻衣

 8日にデビュー満15年を迎える歌手の倉木麻衣(32)が6日、記念コンサートを東京・日本武道館で行った。

 節目を飾るにふさわしく総製作費は2億1600万円。7パターンの衣装で“七変化”を披露し聴衆1万人を魅了した。

 敬愛するマイケル・ジャクソンさんが1992年のルーマニア・ブカレスト公演で披露した、伝説の「数分間静止」パフォーマンスをオマージュしたオープニング。全く動かない体勢から沈黙を破り「歴史があり、歌手にとって夢でもあるこの地で節目の歌を届けられることを誇りに思う」と話すと、感無量の表情。

 ちょうど300回目の単独公演にもあたり、倉木のほか、ダンサー、オーケストラら出演者は総勢300人。「数多くライブをしてこられたのは全国で支えてくれた皆さんのおかげ」と、ファンへの感謝を口にした。

 先月12日に発売した15周年記念ベスト盤「MAI KURAKI BEST 151A(イチゴイチエ)―LOVE&HOPE―」収録の「Love’ Day After Tomorrow」や「Stay by my side」などヒット曲のオンパレード。

 公演時間は、自身の平均約2時間半をはるかに超え、約4時間と自己最長。歌唱曲数も過去最多の計36曲と、自己ベストを数々塗り替えた。

 99年のデビュー後、瞬く間に歌姫ともてはやされ、第一線を歩み続けてきたが「私の奥深くに、この瞬間を刻みたい」とキャリア屈指の特別な日となったことを強調。ラストでは満場の「Mai―K」コールを受け、「自分自身、音楽に救われることがたくさんあって…」と言葉を詰まらせると、感激で目を潤ませた。

 ≪67人オーケストラ登場≫最大の見せ場となったのは、後半の開幕を飾った壮大な演出。「くるみ割り人形」に乗せて13人のバレリーナが踊る中、ステージ2階部分の前方が開き、総勢67人のフルオーケストラが登場。ステージ中央にバレリーナが花びらのように集まると、中央からチョウの衣装をまとった倉木が現れ「サウンド・オブ・ミュージック」を英語で熱唱した。

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