マイク・ニコルズ監督死去、83歳…「卒業」でアカデミー賞

[ 2014年11月21日 05:30 ]

2010年6月、「AFIライフタイム・アチーブメント賞」の表彰式に出席したマイク・ニコルズ監督(AP)

 米ABCテレビによると、1967年の映画「卒業」の監督として知られるマイク・ニコルズ氏が19日、死去した。83歳だった。共同電によると、亡くなった場所や死因は明らかになっていない。

 31年ドイツ生まれ。7歳の時にナチス・ドイツから逃れて家族で米国に移住した。「バージニア・ウルフなんかこわくない」(66年)で映画監督デビューし、ダスティン・ホフマン(77)が主演した「卒業」でアカデミー監督賞を受賞した。同作は、ホフマン演じる主人公が、教会で挙式していた元恋人を花婿から奪い去るシーンが有名。サイモン&ガーファンクルの歌う主題歌「サウンド・オブ・サイレンス」も大ヒットした。

 監督作はほかに「ワーキング・ガール」(88年)、「バードケージ」(96年)など。

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