健さんに4200人が別れ 映画館や撮影所に献花台

[ 2014年11月19日 19:14 ]

 映画俳優高倉健さんの訃報を受けて東映(東京都中央区)が19日、映画館の前など4カ所に設置した献花台に熱心なファンや関係者ら計約4200人が訪れ、銀幕のスターとの別れを惜しんだ。

 本社併設の「丸の内TOEI」前には午後1時の開始前に100人を超すファンが列を成した。同社の岡田裕介会長や社員有志約50人の黙とうに続き、献花が行われた。

 千葉県船橋市から駆けつけた伊藤久美子さん(70)は「健さんのおとこ気が大好き。青春時代から楽しませてくれてありがとう。そのうち私がそちらに行ったら、最初に会ってくださいねと話しかけました」と涙を浮かべつつも笑顔で語った。

 東映はこのほか、都内の映画館1カ所にファンのための献花台、都内と京都市内の各撮影所に関係者向けの献花台を設け、午後6時まで受け付けた。

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