東映の後輩 梅宮辰夫「会いたいと手紙書いたところ…」

[ 2014年11月19日 05:30 ]

高倉健さんとの思い出を天を仰いで振り返る梅宮辰夫

高倉健さん死去

 東映の後輩、梅宮辰夫(76)は都内の自宅前で取材に応じ「ただ、ただ悲しい」と悼んだ。

 出会ったのは55年前。仕事よりもプライベートの思い出の方が多いといい「よく一緒にスキーに行って、朝から晩まで野沢菜をつまみにビールを飲んだ」と振り返った。

 数十年前、健さんと長嶋茂雄さんがおかまバーでコーヒーを飲んでいるところに遭遇したことがあったという。「その時、僕はホステスを連れていて、健さんから“あすの(撮影の)セリフを覚えたのか?そんなことしてないで勉強しろ”と叱られた。それで渋々帰ったことを思い出します」。涙を浮かべ、時折声を詰まらせながら語った。

 最後に会ったのは約8年前に撮影所で。「寡黙なところが魅力でした。健さんのように声のトーンを落としてセリフを発したり、いろいろとまねをさせてもらった」と感謝。11日に訃報の噂に触れたが、信じなかったといい「昨日(16日)、会いたいと手紙を書いたところだった。かなわず悲しい。心の支えがなくなってしまった」と天を仰いだ。

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