清純派一転!有村架純 金髪&超ミニスカで「ビリギャル」主演

[ 2014年11月13日 05:35 ]

映画「ビリギャル」でギャルを演じる有村架純

 女優の有村架純(21)が、来年公開の映画「ビリギャル」に主演し、金髪で超ミニスカ、成績が学年でビリのギャルを演じる。

 発行部数が55万部を突破した「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」が原作。偏差値30だった女子高生の「さやかちゃん」が塾で一人の教師と出会ったことをきっかけに勉強に目覚め、慶大に現役合格した実話を描いた話題作。実際に指導した名古屋市の進学塾の塾長・坪田信貴氏が書き下ろした。

 「さやかちゃん」は金髪で厚化粧、ピアスにへそ出しのミニスカというギャル全開のファッション。友達と徹夜で遊ぶなど素行不良で何度も停学になった。高2の夏、母親に連れられて入塾したが、聖徳太子を「せいとくたこ」と読んで太った女の子だと勘違いし、日本地図も描けないなど学力は小4レベル。坪田氏の指導と持ち前の前向きな性格で必死に努力し、家族の支えも受けて奇跡を実現していく。

 有村はNHK連続テレビ小説「あまちゃん」などで見せた清純派のイメージから一転、ギャルに“変身”することになり、来年1月のクランクインに向けてギャルのブログを見ながら独特の会話などを勉強中。「さやかちゃん」とは先月対面。撮影前に再び会い、名古屋弁や「超ウケる」などギャル語も教わる予定で、「原作を読むと、とても素直な女の子だったので、演じるのが楽しみになりました」と心待ちにしている様子。「一生懸命頑張っていちずに思う気持ちが先生や家族、友達の心を動かしていく話。真っすぐに演じられればと思います」と意気込んでいる。

 ≪坪田氏の予言的中≫メガホンは「ハナミズキ」(10年)などを手掛けた土井裕泰監督。「汗と涙と笑いのいっぱい詰まった、とびきりの青春映画にしたい」と抱負。坪田氏は「さやかちゃんとは当時、“君が慶応に受かったら本になるよ、映画になるよ”と話していた」と振り返り、「最高のチームが映画を製作してくださり、これ以上にワクワクすることはございません」と喜んでいる。

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