“Vシネの帝王”は規則正しい生活!?哀川翔「4時半に起きる」

[ 2014年11月2日 05:30 ]

 俳優の哀川翔(53)が1日、大阪市内で主演した東映Vシネマ25周年記念作品「25 NIJYU―GO」(監督鹿島勤)の初日舞台あいさつを行った。

 “Vシネの帝王”と呼ばれ、「一番忙しかったのは1997年で主演10本、助演12本。1年のうち320日、現場にいた」と明かした。

 この日は夜の登壇だったが、午後7時40分ごろの締めのあいさつでは「あと20分くらいしたら寝なくちゃいけない。4時半に起きるからね」と、劇中のキャラには似合わぬ規則正しい生活ぶりをアピールし、笑わせていた。

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2014年11月2日のニュース