みのもんた 古希の祝いで復帰に意欲「日本を動かす番組を」

[ 2014年10月25日 05:30 ]

「古希の祝い」で自ら司会を務めるみのもんた

 タレントみのもんた(70)の「古希の祝い」が24日、東京・虎ノ門のホテルオークラで行われた。政財界や芸能界、スポーツ界からの著名人ら約1000人が出席。みの自身が司会を務め、宴席を盛り上げるユニークなパーティーとなった。開始前に行われた会見では、「チャンスがあればもちろん」と新たな情報・報道番組の司会へ意欲を示した。

 「アナウンサー生活約50年。その感謝を示したい」とマイクを持ち、パーティーのステージに立ったみの。鏡抜きを行った民放の幹部を「くじ引きで専務になりました」と紹介して会場の笑いを誘ったり、自ら音頭を取って終盤まで乾杯を繰り返すなど、祝いの席を盛り上げた。

 日本テレビ社員だった次男が窃盗容疑などで逮捕(その後不起訴)されたのは昨年9月。みのは責任を取り、TBS「みのもんたの朝ズバッ!」などの報道番組を降板。説明会見を同年10月26日に行った。

 それから1年。パーティーの開始前に行った会見では、約100人の報道陣を見渡し「去年の方が数が多かったね」と自虐ギャグ。古希を迎えた心境を「70歳は完成された人間というイメージを持っていたが、(自身は)お恥ずかしい限りです」と照れ笑いした。

 関係者によると、次男は現在、みのが社長を務める水道メーターの製造・販売会社「ニッコク」の社員として再スタート。この日もスタッフとして裏方を務める姿が目撃された。その次男について「頑張って生きてほしい。僕は背中を見せるしかないと思っています」と力を込めた。

 12年5月に最愛の靖子夫人(享年66)が他界。その後は神奈川・鎌倉で1人暮らし。「再婚は?」という記者の質問に「妻が“お墓に入る時は一緒ね”と言っていたので、今も納骨せずに(遺骨が)台所にある。再婚は100%ない。でも、何かはあるかもしれない」と笑わせた。

 テレビ界では、世の中をズバッと斬るみのが情報・報道番組に復帰することを望む声が上がっており、民放関係者は「来年4月にも実現するのでは」とみる。みの自身は「チャンスがあれば。日本を動かす番組をやってみたい」と意欲を語った。

 ◆主な出席者 王貞治、青木功、里見浩太朗、片岡鶴太郎、舘ひろし、露木茂、関口宏、徳光和夫、古舘伊知郎、生島ヒロシ、西川きよし、梅沢富美男、西郷輝彦、田中義剛、野口五郎、石田純一、太川陽介、海老名香葉子、林家こん平、林家ペー、パー子、和田アキ子、山田邦子、久本雅美、由紀さおり、五月みどり、中尾ミエ、水前寺清子、デヴィ夫人、神田うの、アグネス・チャン、叶姉妹、秋元康、工藤公康、ラモス瑠偉、二階俊博、菅直人、山口那津男、渡辺喜美、江田憲司。発起人=田邊昭知、井澤健、周防郁雄 =順不同、敬称略=

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