布川敏和長女・桃花「絶対に後悔はさせません」も“ミス・コン”で栄冠ならず

[ 2014年10月13日 17:15 ]

グランプリ大会に出場した布川桃花

 今年6月に離婚した布川敏和(49)とつちやかおり(50)の長女でタレントの布川桃花(20)が13日、都内で行われた化粧品ブランドDHCが主催する「DHCシンデレラアワード2015」のグランプリ大会に出場した。

 美を追求し続けるダイヤの原石のような女性を選ぶ大会で、桃花は13歳から68歳まで3050人の応募者の中から15人のファイナリストに選出された。水着審査では堂々のウオーキングを見せ、自己アピールでは「体が動かすが好き」と得意の縄跳びを披露した。

 事前のオーディションでは「私がグランプリに選ばれたら、絶対に後悔はさせません」と意気込んでいたが、結果は今秋発売された新商品“着る化粧品”が似合う「ウェアラブル・コスメ賞」を受賞。グランプリを含め6人の受賞者に名を連ねたものの、目標に届かず複雑な笑みを浮かべていた。

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2014年10月13日のニュース