中国女優が日本を批判「正式に遺憾の意や認識さえ示したことがない」

[ 2014年9月7日 15:50 ]

 イタリア北部で開催された第71回ベネチア国際映画祭で6日、審査員の中国人女優ジョアン・チェンが第2次世界大戦をめぐり「日本は遺憾の意を示したことさえない」と批判した。授賞式後の記者会見で、映画祭に出品された塚本晋也監督の映画「野火」の印象を問われた際に述べた。

 チェンは「戦争で多くの人々が殺され、町が爆撃され、拷問やレイプが行われた」が、日本は「正式に遺憾の意や認識さえ示したことがない」と指摘。一方、塚本氏の作品は「とても素晴らしく、心を動かされた」と評価した。

 チェンは映画「ラストエンペラー」「ラスト、コーション」などに出演。映画監督としても知られる。(共同)

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