ずん飯尾 ギャグ“不発”に反省…「宇宙兄弟」で声優初挑戦

[ 2014年8月24日 14:55 ]

(左から)渡辺歩監督と「ずん」飯尾和樹

 お笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹(45)が24日、東京・新宿ピカデリーで行われたアニメ映画「宇宙兄弟#0(ナンバーゼロ)」(監督渡辺歩)の舞台あいさつに立った。

 原作は、宇宙飛行士を目指す兄・南波六太と弟・日々人を描く人気漫画。原作者・小山宙哉氏(35)のオリジナル脚本で、兄弟の夢の原点が明かされる。飯尾は映画版のオリジナルキャラクター、通称・海老じい役として声優に初挑戦した。

 オレンジのつなぎに身を包んだ飯尾。永井幸治プロデュ-サーから「何かあった時に発見されやすい色」と説明されると「いつもお笑いでは危険な状態にいるので、ツッコミに早く見つけてもらえるように大きな声でボケています」と笑いを誘った。

 「本当は宇宙に行って初めてギャグを飛ばした伝説の宇宙飛行士役をと思っていたけど、スタッフから難色が出たので断念した」(渡辺監督)ため、田舎のおじいさん役に。監督から褒められた飯尾は「これで来年の春まで光熱費が払えそうです」とジョーク交じりに語り、ご機嫌だった。

 「宇宙兄弟」にちなんだギャグも披露。「ゴロゴロ、弟は宇宙飛行士になったし、暇だなー。原付の免許取ったついでに、宇宙飛行士の資格も付いてこないかなー」。十八番の現実逃避シリーズからのネタだったが、会場のウケはイマイチ。「見事、大気圏突破ならず。もうちょっと磨いて、お笑いのロケットを飛ばしたいと思います」と反省していた。

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