水卜アナ「宇宙兄弟」ゲスト声優 息遣い表現に苦心「渾身の一息」

[ 2014年8月9日 06:00 ]

アニメ映画「宇宙兄弟#0」のアフレコ収録に臨んだ日本テレビ・水卜麻美アナウンサー

 日本テレビの水卜麻美アナウンサー(27)がアニメ映画「宇宙兄弟#0(ナンバーゼロ)」(9日公開)にゲスト声優として参加。アフレコ収録に臨んだ。

 声優挑戦は「劇場版HUNTER×HUNTER―The LAST MISSION―」(昨年12月公開)以来2度目。電車の中で主人公・難波六太の足を踏んでしまう「アナウンサーみたいな美人」役を演じた。

 「しゃべる演技というよりは息遣いを声で表現しなければいけなかったので、すごく難しかったです」と苦心。「実は、すごく重要な転換点になるシーンに参加しているので、ちゃんと役割を果たせているのか、とにかく心配です」と不安を口にしながらも「私もかなり感情移入をしてやりました。渾身(こんしん)の一息があるので、そこを見ていただきたいですね!」とアピールした。

 宇宙飛行士を目指す兄・南波六太と弟・日々人を描く原作は2008年、週刊漫画雑誌「モーニング」で連載開始。単行本は1400万部を超え、12年、テレビアニメ化、実写映画化された。今回は原作者・小山宙哉氏(35)のオリジナル脚本によるシリーズ初のアニメ映画。兄弟の夢の原点が明かされる「宇宙兄弟第0話」となる。

 南波兄弟については「私は小学生のころからアナウンサーになりたかったので、そういう意味では小学校の卒業アルバムにも書いていた夢が今、叶っています。2人が小さい時からそういう気持ちを抱いて、夢に向かって苦労しながらやっている姿に感情移入して見るとろがありました」と自身を重ねた。

 作品についても「会社で台本を読んでいたので、恥ずかしくて泣くのをこらえたようなシーンが何度もありました。すごく悲しいシーンがあって、それをどう乗り越えて2人が成長していくかっていうところなんですけど、そこは見てからのお楽しみです。何度も泣いちゃう作品になっていると思うので、老若男女すべての方に見ていただきたいと思います」と太鼓判を押している。

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