能年玲奈 実は制服フェチ 女子中高生前に「目の保養になります」

[ 2014年8月7日 05:30 ]

映画「ホットロード」試写会・舞台あいさつフォトセッションで中村中学校・高等学校の生徒を前にポーズをとる登坂広臣と能年玲奈

 女優の能年玲奈(21)が6日、中村中学校・高校(東京都江東区)で行われた主演映画「ホットロード」(監督三木孝浩、16日公開)の女子中高生限定試写会にサプライズ登場した。

 共演する「三代目 J Soul Brothers」の登坂広臣(27)とともに会場に登場。無告知のため、300人の同校女子生徒が「ヤバい」「可愛い」と色めき立った。緊張気味の能年は「制服が好きなので、目の保養になります」と男目線で話すなど、天然っぷりを発揮。さらに、自身の中学時代の制服を「布が少ない」と紹介して笑わせた。

 一方、質問コーナーでは“能年先生”に変身。「どうすれば夢が見つかる?」という質問に、「自分の“好き”に貪欲になってみるといいと思う。好きなモノを深く知ってみると、やりたいことが見つかっていく」とアドバイスを送った。

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2014年8月7日のニュース