マルシア悲痛 母国ブラジル大敗「まだ悪夢の中!残念すぎます」

[ 2014年7月10日 05:30 ]

W杯ブラジル大会準決勝 ブラジル1―7ドイツ

(7月8日 ベロオリゾンテ)
 ブラジルを応援していた芸能人の間にも大きな衝撃が走った。同国出身のタレント・マルシア(45)は「まだ悪夢の中!母国でのW杯は誰しもブラジルが優勝と信じていた!私も信じていました。あー!ですが、今朝の結果は、悪夢です。力あるセレソンだからこそ、驚きが普通ではない!まだショック中!信じたくない。信じられません。信じない!悪夢だ!またいつか、母国でのW杯を夢見て、優勝を果たして頂きたいです。そんな夢を今日からみたいですね。がしかし、残念すぎます。言葉になりません!なりません」と、悲痛な叫びをスポニチ本紙に寄せた。

 ブラジル人の父を持つお笑いコンビ・デニスの植野行雄(32)もツイッターで「ブラジルが惨敗、嘘(うそ)だろ、、、。」とショックがありありだった。

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2014年7月10日のニュース