「ルーズヴェルト・ゲーム」最終回で最高17・6% 今期2位の好成績

[ 2014年6月23日 10:23 ]

TBS系連続ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」で主演した唐沢寿明

 唐沢寿明(50)主演のTBS系連続ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」(日曜後9・00)の最終回が22日に放送され、平均視聴率が17・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが23日、分かった。

 前話から一気に3・5ポイント急上昇で、最終回で最高を記録した。最終回は10分拡大で放送された。

 初回14・1%でスタートし、第2話11・8%、第3話13・7%、第4話13・8%、第5話16・0%、第6話14・8%、第7話14・5%、第8話14・1%とまずまず安定した推移を見せ、全9話の平均は14・5%だった。今期民放ドラマで最高だった日本テレビの「花咲舞が黙ってない」最終回18・3%には及ばなかったが、今期民放2番目の好成績となった。

 13年7月クールに放送され、同枠で最高視聴率42・2%という驚異的な視聴率を獲得し、大ヒットした「半沢直樹」に続く、同枠では2作目の直木賞作家・池井戸潤氏のドラマ化。中堅のメーカーに中途採用された主人公が倒産寸前の会社を守り抜くため、男たちが奇跡の大逆転を目指して闘う姿を描いた。主演の唐沢は主人公・細川充は冷徹な一匹狼で、ダークヒーロー的な要素を持つ経営者。会社を窮地からの救うため、コストカットで名門野球部を廃部にしようとするところも見どころだった。

 唐沢は日曜劇場では、95年の「輝け隣太郎」以来、19年ぶりの主演だった。共演は檀れい(42)、石丸幹二(48)、立川談春(47)、江口洋介(46)、山崎努(77)ら。最終回は、臨時株主総会でのイツワ電器との経営統合を巡る採決は否決され、青島製作所は東洋カメラのコンペでの勝利を願い、団結する。細川は開発部長の神山(山本亨・53)にコンペのギリギリまで諦めずにイメージセンサーの開発を進めるよう望みを託す。そして、野球部の部室を訪れ、イツワ戦に向けて野球部員にも試合に勝つよう激励する。そんな中、コンペを目前に、都市対抗野球大会の地区予選敗者復活トーナメント決勝であるイツワとの試合が幕を開け…という展開だった。

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