指揮者の井上道義氏、活動休止9月に延長…咽頭がん治療に専念

[ 2014年5月20日 12:49 ]

 大阪フィルハーモニー交響楽団の首席指揮者を務める指揮者の井上道義氏(67)が咽頭がんの治療に専念するため、演奏活動休止期間を9月末に延長することになった。20日、所属事務所が公式サイトで発表した。

 「主治医との協議の上、約2カ月に及ぶ放射線・抗がん剤治療を行い、約3カ月の期間をかけて復帰に向けたリハビリテーションを行うこととなります。そのため、既に発表しております6月末までの演奏活動の休止を、9月末まで延長することになりましたので、ご報告いたします」

 井上氏は4月半ば、のどに違和感を覚え、精密検査の結果、咽頭がんが判明。同30日に病状を発表した際には「医者ははっきり治ると言ってくれました。今まで吸わなかったタバコや飲まなかったアルコール以上に、治療へのコストをかけて頑張るつもりです。67歳、まだ巨匠とは言えない指揮者。この後もなれるかは分かりませんが、生き延びたらチャレンジしますから。舞台で生きてきた井上道義は、舞台以外では死にません」とコメンとしていた。

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