陣内孝則 7年ぶり連ドラ主演「俳優生命を懸ける」「当たり役に」

[ 2014年5月13日 06:00 ]

(左から)吉本実憂、陣内孝則、野際陽子(C)ytv

 俳優の陣内孝則(55)が7年ぶりに連続ドラマに主演する。日本テレビ「獣医さん、事件ですよ」(7月3日スタート予定、木曜後11・59)。現代の“寅さん”とも言える下町の獣医役に「俳優生命を懸ける」「自分の当たり役にしたい」と並々ならぬ意気込みを示している。

 舞台は都内にある柴動物病院。陣内は愛称“シバケン”こと2代目院長の柴健太郎を演じる。「ひとつ屋根の下に一緒に住めば、みんな家族」の信条の通り、血のつながりはない家族3代が仲良く営む病院をめぐる「家族愛」をテーマにした人情喜劇。

 健太郎の娘・日菜子に吉本実憂(17)。第13回全日本国民的美少女コンテスト(2012年)グランプリ受賞。次世代ガールズユニット「X21」のリーダーを務める注目株は、今回がドラマ初出演。

 健太郎の母・英恵に野際陽子(78)。自身初の深夜ドラマに「本当は人間は12時前に寝た方がいいとお医者さま方は皆おっしゃるのですけども、日本中の人が寝不足になるようなドラマにしたいと思ってます」と張り切っている。

 笑って泣ける1話完結の人間ドラマとなり、各話に“マドンナ”が登場。健太郎はマドンナが抱えるドラブルに深入りし、ホレることに…。第1話のゲストは釈由美子(35)本田望結(9)。

 情に厚い役柄について、陣内は「身内にいたら絶対ウザイ男ですよね」としながらも「ハタから見ると非常におもしろいというかチャーミングな、よく博多の人間にありがちな福岡県人の気質を持った男のような気がしますね」と共感も。「僕はだいたい演じる時、いろいろモデルとかいるんですけど、今回は僕の故郷の博多の人間の最小公倍数でやっていこうと思います」と演技プランも披露した。

 「やっぱり楽しく、その楽しさが画面から伝わるように。昨今ドラマ離れをささやかれておりますが、ぜひこの作品で多くの視聴者の皆さんを『ドラマって、こんなにおもしろいんだ』って思わせたい」と抱負。「今回、本当に俳優生命を懸けて、できるだけ多くの方に見ていただけるように頑張って演じたいと思っております。非常にコミカルでかつハートウオーミングな作品なので、ぜひ自分の当たり役にしたいです」と話している。

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