綾瀬はるか フランス記者の「パリの男性は?」質問にタジタジ

[ 2014年5月8日 05:30 ]

プレミア後、ルーブル美術館近くで行われたレセプションでパリジャンと握手を交わし笑顔の綾瀬はるか

映画「万能鑑定士Q―モナ・リザの瞳―」プレミア上映会

(5月5日 パリ・ルーブル美術館)
 フランス人観賞者からは「リズムやサスペンスがあってダ・ヴィンチ・コード以上の素晴らしい作品」などの評価も。綾瀬については「フランスでもなかなかいない逸材」。ルーブルのメディア戦略責任者を務めるジョエル・サンク―フレ氏は「本物(のモナリザ)はもう、もろくなり、世界を移動しての展示には耐えられない。この映画が代わりに世界で広く見られれば素晴らしい」と話した。

 また現地メディア向けにパリ市内で開催された記者会見には約30人の報道陣が来場。「パリの男性に対する鑑定結果は?」との質問も出て綾瀬はタジタジ。

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2014年5月8日のニュース