津川雅彦「僕にとっての三種の神器が…ぼう然自失」

[ 2014年5月6日 05:30 ]

渡辺淳一さん死去

 映画化された渡辺文学に欠かせない存在だった津川雅彦(74)は「突然のことだったのでショックです」と声を絞り出した。

 「監督の伊丹十三さん、脚本家のジェームス三木さん、そして原作者の渡辺淳一さん。この3人がいたからこそ今日の役者・津川雅彦がある。僕にとっての“三種の神器”で、伊丹さんに続いての悲報にぼう然自失としています」。プライベートでも仲良しで、いろいろな所に連れて行ってもらったという。「話題は女性が中心。色気のある、楽しい話が尽きなかった。パーティーでお会いすると、服装を見ながら“きょうはどの女のセンスかな?”とチェックを入れるところから会話が始まった」と秘話を明かした。

 「人間誰しも死ぬ。80歳の死は昔で言えば大往生だが、僕にとって失ったものは本当に大きい」と悔やんだ。

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